1999/11更新
2003/09更新
2009/10更新
このホームページの使い方・音楽の聞き方
 
このホームページの音楽をお聞きになるには、その準備が必要です。
まず、音楽が再生できる機能をもったパソコンが必要です。
久々の更新
 もう、このWebページも10年以上やっていますが、このところ更新していませんでした。作った当時は、素人の個人で音楽配信しているところがなかった ので、ちょっとは注目されましたが、今では当たり前になりました。
 これからは、YOUTUBE等を利用して、配信していくことになるのでしょうけれど、まぁ、ぼちぼちとやっていきます。


このページで現在使っている音楽データは、リ アルオーディオとmp3です。
過 去のコメントより・・・
SoundVQについて

 ヤマハのSoundVQ方式にも対応しました。個人的に「日本製大好き主義」であることを別にしても、聞き手にとっては、とてもすばらしい方式だと思い ます。(作り手には時間が必要なのでやりにくいのですが)
 なにしろ、説明がちゃんと日本語ですから解りやすいですし、なによりもとっても良い音質で聞くことが出来ます。
 ゼッタイおすすめの音楽配信用の方式です。

ヤマハからSoundVQプレイヤーの試用版が無償で手に入ります。
 プレイヤーソフトの入手は、http://www.yamaha.co.jp/xg/SoundVQ/で ダウンロードできます。
 「SoundVQプレイヤー」を選んで、「プレイヤーをダウンロードする」を選んで、説明を読んで、ダウンロードして下さい。
  まずダウンロードして設定が必要です。まずはダウンロードできたらここに帰って来て下さい。

SoundVQ プレイヤーをダウンロードしてから後の手順
 うまくダウンロードできると、YAMAHA SoundVQと書いた、操作盤のようなものが出ます。そこの中に黒い丸のボタンスイッチのようなものが並んでいますが、そのうちの右上に「SET」と書 かれたボタンがあるので、ここでクリックします。すると3番目に「Network」とかかれたタブがありますから、ここをクリックします。
 そこには「モデムのスピード」という項目があって、その右横の下矢印をクリックすると「14.4K Modem」から「128K ISDN」まで並んでいますから、あなたのパソコンと電話線との接続が、普通=アナログ回線でだいたい1年以内に買ったものなら、「28.8K Modem」を、それより前なら「14.4K Modem」を、または電話線との接続がデジタル=ISDNなら、「64K ISDN」をお選びになって下さい。パソコンやモデムの種類を調べて設定してみてください。
 音楽データを聞ける様にしているページで、「SoundVQの方はこちらへ」というところをクリックして下さい。このとき「警告・セキュリティーに問題 があります。・・・・・このファイルをどうしますか?」というのが出ることがあります。このときは「開く」をクリックして「OK」をクリックして下さい。
 とりあえず、何か鳴ってきたらなんとかなります。
 その下の「基本設定」では、とりあえずはじめのままか、「10」秒と「10」秒を選んで、もし、音が乱れる時、「30」、「30」でやってみて下さい。 そして「OK」をクリックして準備は終わりです。



 アナログ回線の時の設定では、データを取り 込み初めてから、30秒ほど待ち時間があります。その間に私のだらだらとした、いろいろな紹介など読んで下さい。他 のページに行っても音楽は聞けると思います。
 RealAudioの方がすぐ鳴る様にデータは小さいものにしています。が、そのために音質が良くなく、私の音楽はリアルではありません。 SoundVQは音が、ちょっと良くて、すべてステレオ録音です。 1つの音楽を聞いている時、他のを聞 く場合は、現在聞いているものを終了してからにして下さ い。

 私の音楽がすべてダイナミックレンジ(音の強弱の差)がとても大きいので、一般の作品より初めは小さい音です。
ボリュームを上げて、またはヘッドフォンでお楽しみ下さい。


RealPlayerにつ いて
リアルオーディオのデータは、リアルプレーヤーというソフトを入手すればお聞きになれます。
リアルオーディオのホームページは、http://jp.real.com/realplayer.html   で、
このページの無償のRealPlayerというところをクリッ クして、ソフトをダウンロードできます。
 

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